CX5とフロアマット!社外品で十分だったと実感!
先日、CX5を購入した(2018年改良モデル)のですが、フロアマットを社外品のものにしました。はじめはどのようなものが来るのか不安だったのですが、使用してみて必要十分といった感じでしたので、報告します。
目次
CX5とフロアマット!社外品で十分だったと実感!
純正フロアマット
車を購入するときには、フロアマット、ドアバイザーはなぜかセット的につけるようなものという風潮が根強くあると思います。
しかし、私はどちらもつけていません。
なぜなら、ドアバイザーに関しては、自分自身窓を開けて運転することなんてほとんどないからです。
それに、見た目的にもドアバイザーがない方がかっこいいと思うためです。
話がそれましたが、車を購入する際に、いらないものはつけない、少しでも安く済むのであれば社外品でも十分ではないかということを伝えたいのです。
純正のフロアマットって、かなり高いような気がします。
確か、3万円ほどしたような覚えがあります。
一方、社外品であれば、値段も様々なものがありますが、1万円程度で購入できるところがほとんどです。
純正品は、「CX5」といような文字が入っているようですが、運転をする中でその文字を見ることはまずないですし、他者が見てもまずわからないのがフロアマットというものです。
フロアマットは、車を汚れから守る必需品ではあるので、値段的にも、質的にも機能性を兼ね備えたものがあるのであれば、迷わずそちらを選ぶべきだと思います。
社外品フロアマット
ここからは、自分が使用してみてオススメのフロアマットを紹介します。
値段は、なんと送料込みで8800円(YAHOOショッピングにて)です。
このセットでは、運転席、助手席、後部座席をカバーしています。
販売会社は「D.Iプランニング」という所です。
CX5の他にも、様々なメーカーのフロアマットを販売しています。
写真を見てわかるように、シンプル、無地です。
素材感も硬すぎず、柔らかすぎず、型崩れもしにくいと思います。
装着も、運転席は2つのフックがあるのですが、フロアマットにも2つの穴が空いているのでフィットしやすくなっています。
2代目CX5を購入された方は、KF系になります。
この商品は1代目のKE系の商品も売られているため、間違えないようにしてください。
この記事を書いて調べるうちに気づきました!
アマゾンでは7480円で購入可能です。
ちょっとショックですが、少しでも安く購入できるのはよいことですね。
純正フロアマットと社外品フロアマットの差額をどう使うか
純正フロアマットは、約3万円、私が購入した社外品のフロアマットは8800円、その値段の差は約2万円になります。
2万円の差があれば何ができるでしょうか。
ETCの購入やドライブレコーダーといった、自動車の機能をさらに高めるような装備に投資することができます。
もしくは、デイライトなどのようなアクセサリーに資金を回すことも可能でしょう。
無駄なものは省いて、他の価値のるものにお金を回す。
価値観はひとそれぞれですが、このような考え方も大切だと思っています。